サイコパヨクがいっぱいwww
◆菅官房長官に絡み続ける東京新聞の望月衣塑子という記者は他社の質問時間を大幅に横取りして、訳の分からない長時間に渡り連続質問をして、終いには自分が何を質問しているか自分でも解らなくなっています。「頭が悪いし性格も悪い、自分には甘く他人には徹底して厳しい」これがパヨクに共通する特徴で、一言でいえばサイコパスなんですな。これをサイコパス+パヨクでサイコパヨクと云いますwww
菅さんはうんざりしているようですが嗤っています。流石に官房長官、度量が大きいですね。
菅長官vs望月イソコ? ̄タミ記者会見】コレは酷い!前代未聞の大バトル!2017年11月13日-侍News
◆望月がやっているのは質問ではなく詰問です。安倍首相が必要以上に「女性が輝く社会」を推進しようとするから、山尾志桜里や蓮舫、辻元清美、望月衣塑子のようなサイコパヨクが増産されるのです。もうこれ以上常軌を逸した勘違いを放置してはいけないのではないでしょうか。石平さんも怒り心頭のようです。
東京新聞の望月を、中国民主化運動に身を投じた石平氏が痛烈批判 「権力と戦うとは…彼女のやってるのは吐き気を催すうぬぼれだ!」

かつて中国の民主化運動に身を投じた評論家の石平氏(55)が、菅義偉官房長官の定例記者会見で連続質問攻撃を仕掛けている東京新聞の望月衣塑子記者をツイッターで痛烈に批判した。
石平氏は7日に以下のようなツイートを書き込んだ。

「『それでも私は権力と戦う』という東京新聞望月記者の台詞を鼻で笑った。私は今まで、本物の独裁政権と戦った勇士を数多く見たが、彼女のやっていることは、何のリスクもない民主主義国家で意地悪質問で政府の記者会見を妨害するだけだ。そんなのを『権力と戦う』とは、吐き気を催すほどの自惚れだ!」
日本に留学中の1989年、祖国・中国で天安門事件が勃発し、帰国をあきらめたという石平氏にとって望月氏の「権力との戦い」はとんだ茶番に映ったようだ。
この投稿に対し、作家の百田尚樹氏(61)も即座に反応した。
「全力で拡散したいツイートだ!! 石平さんの言葉は重い!現在もどれほど多くの偉大な人たちが権力と命懸けで闘っているか。
週刊誌のデタラメ記事を参考に質問したり、政権批判をしたいがために北朝鮮の立場になって発言するような薄っぺらい女が『権力と戦う』など、ちゃんちゃらおかしい!!」
翌8日に石平氏は再び望月氏に関するツイートを投稿した。
「私のツイートは1日にして、一万二千以上のRTと一万六千以上の『いいね』をいただいた。東京新聞と望月記者の欺瞞と傲慢は多くの人々に嫌われていることの証拠だ。読者は新聞と新聞記者に期待しているのは事実を客観的に伝えることであって、『権力と戦う』という彼らの自己陶酔ではないのだ」
石平氏のツイートには様々な声が寄せられた。
「新聞記者は国民に選ばれてなるものでもないのに、国民の代弁者だと思っている時点で勘違いも甚だしい」「新聞離れがさらに激しくなり、販売店には残紙の山ができる」「中国や北朝鮮で権力と戦うと監禁されたり、殺されたりしますね」「『ペンの暴力』をふりかざすマスコミこそが権力者だ」--。
一方の望月氏は7日、「防衛省が来年度予算でミサイル開発費として177億円を要望。研究の中身は敵基地攻撃につながるミサイル開発 菅官房長官『防衛省は必要だから要望した』」という投稿を最後に自身のツイートはないが、リツイートは頻繁に繰り返している。
望月氏に対し、産経新聞WEB編集チームは8月中にインタビュー取材を東京新聞編集局を通じて申し込んだが、「応じたくないと本人が言っています」という編集局の回答のまま、実現していない。
(WEB編集チーム)
http://www.sankei.com/premium/news/170909/prm1709090030-n1.html
◆望月は他人は詰問するが、自分は取材には応じないという卑怯者です。最も正論では勝てない者だから、東京新聞は徹底して産経新聞との接触を回避しています。
石平さんが云う通り自分は安全なところにいて「権力とは徹底して戦う」などと嘯いて一人で悦に入っているようですが、第三者から見れば大バカ者にしか見えません。自分ファーストのサイコパヨクは己を客観視する能力が決定的に欠落しているので、他人が自分をどう見ているのかなど気にもとめていないのでしょうね。
だから世間から大顰蹙を買っているなどとは全く気付いていないのです。モリカケ問題の質問で前川喜平元文科省事務次官の出会い系バー通いを擁護し、菅官房長官にも貧困女史の実態調査のために、そういう風俗営業の店で実態調査をするべきではないのか、などの驚くべき愚問を発しています。
東京新聞・望月衣塑子記者 私見や臆測織り交ぜ、的外れの質問を連発 「官房長官は出会い系バーで女の子の実態聞かないのか?」
産経新聞が「リーク」発言の撤回を求める東京新聞社会部の望月衣塑子記者は、加計学園問題に関する報道が過熱した6月以降、菅義偉官房長官会見に頻繁に出席するようになった。
最初に出席したのは6月6日午前の記者会見だった。望月記者は前川喜平前文部科学事務次官への取材を基に10以上の質問を連発。前川氏の出会い系バー通いに関連して「官房長官が出会い系バーに行って、女の子たちの実態を聞かないのか?」と質問して周囲を驚かせた。
閣議報告や政府の公式見解を示す場である官房長官の記者会見は内閣記者会の主催で、原則として平日に1日2回、首相官邸1階の記者会見室で開かれる。質問内容は内政や外交、経済など多岐にわたるため、各メディアの担当記者は、いかに質問を簡潔にまとめ、官房長官の見解をうまく聞き出すか、知恵を絞る。
ところが、望月記者は他メディアはお構いなしで質問を連発させる。6月8日には加計学園問題を20回以上も質問し、会見時間は40分に及んだ。官邸報道室担当者が「同趣旨の質問は控えてほしい」と注意しても「きちんとした回答をいただけていると思わないので繰り返し聞いている」と耳を貸さなかった。
根拠が定かでない情報や私見を織り交ぜた質問も多い。公表されているインフラ輸出に関する会議を「秘密会合」と表現したり、官邸幹部を「影の総理」と呼ぶなど「印象操作」と思えるような質問もあった。
菅官房長官も当初は丁寧な回答に努めていたが、「主観や臆測に基づく質問に答えることは控えたい」と対応するようになった。
核・ミサイル開発を続ける北朝鮮に関して望月記者が「米韓に金正恩委員長側の要求に応えるよう冷静に対応するように働きかけることをやっているのか」と質問し、菅官房長官は「北朝鮮の委員長に聞かれたらどうですか」とかわした。
最近は内閣記者会の幹事社が朝日新聞の質問を打ち切ったことを問題視。「官房長官側が打ち切りを打診したと聞いている。
事実か」とただした。自らのツイッターには、質問を打ち切った記者の名を記し、「追及を拒む官邸に同調し、権力監視とは程遠い行為に目を疑う」と書き込んだ。
http://www.sankei.com/politics/news/170914/plt1709140023-n1.html
◆東京新聞は北朝鮮のスパイや工作員の巣になっているようで、望月は完全に北朝鮮の金正恩の側に立った質問をしています。これは利敵行為であり、外患誘致罪以外の何物でもありません。よくもまあ首相官邸にこのような北のエージェントを入れるものだと呆れ果てます。
「金正恩委員長の要求に応えろ」…!? 東京新聞記者が菅義偉官房長官にトンデモ質問
菅義偉官房長官の31日の記者会見で、米韓合同演習を批判し、弾道ミサイルを相次いで発射する北朝鮮を擁護するような質問が飛びだした。
質問したのは、学校法人「加計学園」獣医学部新設計画をめぐって菅氏を質問攻めにした東京新聞の社会部記者。「米韓合同演習が金正恩朝鮮労働党委員長の弾道ミサイル発射を促しているともいえる。米韓との対話の中で、金委員長側の要求に応えるよう冷静に対応するように働きかけることをやっているか」と質問した。
菅氏は「北朝鮮の委員長に聞かれたらどうか」と返答。東京記者は「北朝鮮側の要望に応えて、冷静かつ慎重な対応をするよう米韓に求めていく理解でいいか」と改めて迫った。
東京記者はまた、北朝鮮が過去2回ミサイルを発射した前日にいずれも安倍晋三首相が公邸に宿泊したことを取り上げ、「前夜にある程度の状況を把握していたのなら、なぜ事前に国民に知らせないか」「Jアラートの発信から逃げる時間に余裕がない
。首相動静を見て、(首相が)公邸に泊まると思ったら、次の日はミサイルが飛ぶのか」とも追及した。
http://www.sankei.com/politics/news/170831/plt1708310051-n1.html
◆菅官房長官というより、日本国の天敵と云ってもいいような望月の言動をに怒りを感じている人は多いようです。
菅官房長官vs望月いそこ? ̄タミ記者会見】「テレビはダメなんですか?」イソコがキレた結果…ww加計学園、韓国報道で菅長官お仕置き炸裂!2017年9月6日 侍News
東京新聞・望月衣塑子がバカすぎて大炎上… 菅官房長官に完敗
東京新聞・望月衣塑子がヒステリーで発狂し笑いものに…
◆思うように質問ができないと発狂して喚き散らすのは山尾志桜里と同様、女性が輝く社会という安倍晋三氏の目標とは所詮この程度のモノでしかないのです。

▼これからもサイコパヨクは増殖する一方だろうニャア~

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