追悼西部邁先生
◆西部邁氏は何時までもアメ公に支配されるジャパ公が情けなくて仕方がなかったんでしょうね。

「哀悼 西部邁先生。」週刊西田一問一答
◆西部氏は長年に渡って憲法改正をするべく数多くの本を書き、警鐘を鳴らしてきたが、日本が何時まで経っても米国の奴隷であることから抜け出そうとせず、多くの日本人が憲法改正などに関心を示さないことに絶望し、自身の老衰もあって入水自殺を遂げたのです。政府の借金一千数百兆円はアメ公の湾岸戦争イラク戦争、アフガン戦争などの費用に充てられ、更に罪務省はアメ公のために何でもかんでも増税をしようとしています。そういう隷属国家に絶望しているのは西部氏だけではないでしょう。
◆西部氏はパソコンを使わない主義で原稿は自筆であり、手が不自由になった晩年は娘さんに口述筆記を頼んでいたそうです。確かに年を取るとパソコンやスマホには馴染みにくくなります。グローバリスト・イルミナティは大衆を洗脳操作するために3S(スクリーン、スポーツ、セックス)を奨励し、皆がゾンビの様に操られてきましたがそこにもう一つのSが加わり4Sによる、より一層強力な洗脳が始まったのです。それがスマホです。
◆民衆が政治や経済に興味を持たないように作られた洗脳道具スマホは、全員が一点凝視で家族とのコミュニケーションをも分断し堕落させるためにイルミナティが造った悪魔の道具といっても過言ではありません。西部氏はこの国はもうそこが抜けてしまっている、もう元には戻せないと云っていました。確かにここまで腑抜け状態になってしまうともう修復は出来ないかもしれませんが、時代は確実に変わっています。もう少し辛抱すればアメ公もジャパ公もハザール・イルミナティ・カバールの奴隷支配から解放されるのです。
◆そのために地下では地球レジスタンスと銀河連邦の連合軍が闇の徒党と戦っているのです。コブラはイベントは近いといっています。今少し待てば西部先生も死ななくて済んだかもしれません。
コブラ (COBRA) とは?
COBRA は COmpression BReAkthrough (圧縮状態の突破)を略したコードネームです。通常は「圧縮突破」とも言います。日本語では「コブラ」になります。人類と地球の真実を私たちに伝えるメッセンジャーが使っているコードネームです。
なぜ「圧縮突破」なのでしょうか。
地上は、カバールという闇の勢力によって支配されています。
カバールが頼りにしているのは、背後に潜む悪意のETからの技術協力で維持されている「ベール」という技術です。このベールによって、地球はマトリクスという空間の中に置かれ、隔離されています。宇宙からは簡単に入れないし、地上の私たちもマトリクスの中で偽りの現実を見せられている状態です。
まさに映画「マトリクス」に描かれている世界です。あの映画は、真実をヒントにして作られたものなのです。もちろん細かいところはいろいろ違いますが、概念は同じです。違うのは、悪意を持ったETが食料にしているのは、人間の苦しみ、悲しみ、痛み、不安、恐怖、怒りなどの負の感情です。だから、彼らは絶えず私たちを苦しみに陥れるために戦争・格差・差別とありとあらゆる問題を意図的に作り出しています。
地上の闇に対して、宇宙から地上に向かって迫っている光の勢力と、、地下から地上に向かって攻勢を強めるレジスタンス・ムーブメントが上下から挟み撃ちしています。闇の勢力は上下から押されています。これは「圧縮」の状態です。
包囲されたカバールはもはや逃げ場を失っています。彼らが地球上に持っていたすべてのテレポート装置はすでに無力化されています。太陽系内はすでに光の勢力が大包囲網を構えているため、彼らはもはや袋のネズミです。
しかし、彼らはベールに大量の量子爆弾を繋いでいるため、爆弾をまず解除しないとベールは剥がせません。すべての爆弾が解除され、ベールが「突破」されると、いままでマトリクスに囚われて長い眠りについていた人類は目覚め、本来の自分を取り戻します。それと同時に、地下からのレジスタンス・ムーブメントも本格的に地上で活動を始め、上空からの味方も合流して人類の再起を手助けします。
この「突破」の瞬間を、私たちは「イベント」と呼びます。
つまり、COBRAという言葉は「イベント」のアナグラム(言い換え)でもあるのです。

イベントによって、地球は解放され、人々は真実を知らされ、地上の悪党が逮捕され、いままで人類を支配してきた金融システムも新たに生まれ変わるなど、世の中が大きく変わります。いままで隠されてきた多くの先進技術も一般公開され、ファーストコンタクトでさらに驚異的な技術がもたらされるでしょう。これは人類が長らく待ち望んだ黄金時代への幕開けになります。そして、私たちは一気に宇宙時代に突入していくのです。
コブラ、あなたは誰ですか?
私は誰か、それは重要なことではありません。大事なのはメッセージであり、メッセンジャーではありません。誰々だから、必ずいうことが正しいと考えると、あなたは自分で考えて判断することを放棄したことになります。それは、偉い人の言うことは必ず正しいという「権威主義」の奴隷です。
一つ一つのメッセージを常に自分で考えて判断して下さい。カバールは私たちを眠らせておきたいために、絶えず様々な嘘、偽情報、攪乱情報を流し続けています。それに惑わされないで、「あなた」はしっかりと「あなた」でいて下さい。権力者の操り人形ににならないように気をつけて下さい。
http://prepareforchange-japan.blogspot.jp/p/cobra.html
◆スクリーン・セックス・スポーツ・スマホ、何れも人間を興奮、熱狂、没我の状態にさせるマインドコントロールの道具です。今はただ沈思黙考して時が至るのをひたすら待つしかありません。朝の来ない夜は無いのです。
▼西部先生は学者だから、コブラも銀河連邦も知らなかったんだろうニャ・・・・

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